浦和レッズvsヴァンフォーレ甲府 感想とまとめ

■試合を見た感想

  • 守備のバランスが去年と同じようになってきた。もう少しチューニングすればもっと良くなる
  • 武藤の代わりが欲しい。前線からプレスバックできる選手。湘南レンタル中の山田直輝?
  • DFラインはきちんと決まりごとがあれば機能することはわかった。西川も同様。
  • ただ、甲府のプレスくらいで慌てるのはまだ本調子ではない証拠。時間はかかりそう。
  • 堀監督の意向はなんとなく1試合に1,2人ずつのターンオーバーを意識している気がする。

■ハイライト映像

■個人的なチーム・選手採点

チーム総合

  • 浦和レッズ 5.5
    • 15試合ぶりの無失点試合での勝利。守備にバランスが行きがちだったが、今はあまり多くを求めることなく守備から入るというのは理にかなっている。ただ、甲府相手に攻め込まれる状況は反省点。

スターティングメンバー

  • 西川周作 6.0
    • 15試合ぶりのクリーンシート。DFラインでの守備が回っていたため、コーチングやシュートコースの絞り込みをする余地がありシュートストップもうまくできていた。ただ、まだ自信が回復しているようには思えず安定感に不安を残す。
  • 遠藤航 6.0
    • 無失点試合に貢献。ただし、相手のFWに対して競り負けたりすることも多く抑え込んでいたという印象はない。以前からの不調に加えて、連戦による疲れが出ているように見える。
  • 槙野智章 6.0
    • ミシャ前監督の時期と比べると本来の対人守備の能力が戻ってきている。ただ、不必要なカードやミスもあり、本調子に戻るにはもう少し時間が必要か。
  • 森脇良太 6.5
    • 裏を抜かれた場面はあるが、柏木の先制点を生んだ前線でのボール奪取や積極的なクロスやチェンジサイドのパスなど攻守にわたって影響力を出した。すでに本調子に戻っている。
  • 柏木陽介 7.0
    • この試合唯一の得点を決めた勝利の殊勲者。攻撃面では試合をコントロールするパスを出し続けた。後半の甲府に押された場面ではもう少し落ち着くような流れにしたかったが、守備面でも貢献。
  • 阿部勇樹 6.5
    • 相手との競り合いで頭部から流血しながらも試合終了まで出場し続けた。すでに交代枠がない状態であの闘志は貴重。プレイについても目立たないが抑えどころを抑えた堅実にこなしていた。
  • 関根貴大 5.0
    • ドイツ移籍による浦和最後の試合ということで気負ったか、普段なら選択しない無謀なドリブルなどでボールロストを繰り返していた。
  • 菊池大介 6.0
    • 公式戦に慣れてきたのか前節よりも落ち着いたプレイ。運動量豊富に動き攻守に貢献したが、効果的なプレイは限定的だった。テクニシャンではなく飛び出しで勝負するタイプだと思うが、周りからのパスがドリブラー向けのため本人の力を活かしきれていない。
  • 武藤雄樹 5.5
    • 守備面では運動量豊富に動いていたが、攻撃面ではあまり周囲との連携もできずに効果的なプレイはできなかった。ドリブルで行く場面もあったが、相手の守備網を破るまでには行かず。
  • ラファエル・シルバ 5.0
    • 先制点につながった柏木へのパスは見事だったが、その他は特筆するプレイは見当たらず。もう少し守備意識をあげないと穴になってしまう。また7月中旬からモチベーションが低いように思える。スペイン移籍がなくなった影響なのか?
  • 興梠慎三 5.5
    • 今日は前節ほど長いボールがあるわけではなかったので、ポストプレイなどは不発。武藤とラファとの連携が希薄で何度かあったカウンターチャンスもパスがつながらなかった。

途中出場

  • 矢島慎也 5.5
    • 柏木に代わって途中出場。印象的なプレイができたとは言い難いが貴重なセットプレイのキッカーとして精度の高いボールを蹴っていた。彼も菊池同様に慣れが必要。
  • 李忠成 5.5
    • 興梠に変わって途中出場。動き方が曖昧でストライカーなのかシャドーなのかよく分からなかった。あまり効果的なプレイはできず。
  • 駒井善成 5.5
    • 関根に代わって途中出場。空回りした関根に代わって右サイドを活性化する役割だったと思うが、ドリブルが不発で役割を全うすることはできなかった。

監督

  • 堀孝史 6.0
    • 短い期間で連戦の中、2試合目で守備組織を立て直して無失点を実現したのは見事。まだ本調子ではないが起用する選手の違いも含めて徐々に彼の色を出していってほしい。s

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