浦和レッズ vs 鹿島アントラーズ (Jリーグ第12節) 感想とまとめ

試合を見た感想

  • 連戦が続きほぼ戦術練習ができていないにも関わらず徐々にオリベイラ監督の色が出て来ているのが見ていて分かる。これだけでも彼がかなりのレベルにある監督であることが分かる。今日の試合結果としてはとても残念だがこのまま続けていっていいと安心できる内容だった。
  • 当面のオリベイラレッズの課題は攻撃面の手駒の少なさが挙げられる。今の所は興梠くらいしか計算できるスコアラーがいない。今までは得点源として計算できた武藤や柏木も新しい戦術の元ではなかなか自分の持ち味が発揮できていない状況。
  • PKになった青木のディフェンスについては、厳しいジャッジだった。特に今のレッズは上記にあげたように攻撃力が減衰しているので先制点を受けてしまうのがかなり厳しい。
  • 攻撃面は減衰しているが、逆に守備面では選手個人個人のパフォーマンスは上がってきている印象。特に遠藤と橋岡、西川のプレイが4月と比べても上がってきている。遠藤と西川はハリル解任による日本代表への選出競争あたりもモチベーションになっているかもしれない。
  • 次の試合はルヴァンカップなので、おそらく普段試合に出ていない選手が多くメンバーに選ばれるはずで彼らがどこまでやれるかが見どころ。特に荻原や武富、山田直輝あたりは大槻監督あたりから出場数が激減してしまっているのでなんとかアピールして欲しい。彼らが力を発揮すれば攻撃面での課題解決にもなってくるはずなので。

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