浦和レッズvs全北現代(2ndレグ)

あとちょっとだった…。本当にあと1,2分…。

ACLでの全北現代戦は2-2のドロー。
これで残り2戦で、グループFの勝ち点は

広州恒大 勝ち点10
全北現代 勝ち点6
浦和レッズ 勝ち点4
ムアントン 勝ち点1

と予選突破は難しい状況に。残り2戦なので自力突破も無くなりました。
レッズとしては、次のホーム広州恒大戦、アウェイのムアントン戦で
2連勝しないとすぐにでも予選敗退が決まってしまう状況です。

試合としては、
試合始まって7分で浦和が2点取ったのに、
その後の全北現代のロングボール攻勢に終始押されまくり。
前半は耐えましたが、後半に入ったところで、
相手のエニーニョの油断ならないループシュートを決められ、
あげくにロスタイム4分の中の90分+2分で同点弾くらう、という
逆大分戦みたいな流れになってしまいました。

契約してない日テレプラスでの生放送だったので、
試合内容を見るのが遅れてしまいましたが、試合を見た感想を。

1.柏木陽介のうまい使い方は?
2.アジアのレフェリングに慣れる必要アリ
3.アジアチームのやり方に慣れる必要アリ
4.来期のACLはもっと期待したい!(今期を諦めた訳じゃない!)

1.柏木陽介のうまい使い方は?
特にACLでですが、柏木陽介はちょっと中国や韓国のようなフィジカルが強いチームには現状ちょっと対応出来てないな、というが印象でした。
元々テクニックでフィジカルを避けるというスルスル抜けていくようなプレイスタイルで、10年前の海外行く前の中村俊輔に似てるかな?という感じがします。
今の中村俊輔はフィジカル勝負が強いイタリアやスコットランドで長くやってたこともあってそんなイメージは結構無くなってますが。
ただ、1点目の得点は柏木のCKが那須大亮のアシストになったりしてて、セットプレイは絶好調なので一発を考えるとスタメンからは外しづらい、でも流れのプレイはあまり期待できず、Jではミスが多かったりしてますがACLでは消えている、という感じです。
ムアントンはそこまでフィジカル勝負じゃないので柏木で問題ないと思いますが、ACL次戦の広州恒大戦ではマルシオを出した方がいいんじゃないかと思っています。
この試合でもマルシオが柏木と途中交代で入った時にボール収まったりと、
フィジカル強めの相手には、マルシオ>柏木という風に見えます。

2.アジアのレフェリングに慣れる必要アリ
まぁピッピピッピ笛吹かれました。
先週もそうでしたが、槙野智章はジャッジにキレ気味でプレイしてましたね。
さすがに反省か慣れかで先週程はキレてなかったですが。
それに比べて全北現代は弾際強くてもファウルは少なめ。
ホーム寄りの笛ってもあったかと思いますが、4年連続でACLに出てる全北現代の方が「アジアの笛」への慣れと対応を持ってたんじゃないか?とも思いました。

3.アジアチームのやり方に慣れる必要アリ
上の柏木陽介の項目でも取り上げましたが、特に中国・韓国のフィジカル強めな相手への対応策は持っておくことが必要なんじゃないかと思いました。
Jリーグのチームは日本でのオシムブーム、バルセロナブーム、選手の大多数を占める日本人の体格傾向もあってフィジカルゴリゴリな経験はあまりないです。
強いていえば名古屋ですが、あそこはピクシーがプライドなのか浦和対策をほぼしないので普通に押し込めるのでやっぱり経験できる対戦相手はいない。
そこに最適化されてる戦略/戦術だし、選手も代表とかで昔そういう経験はあっても最近の経験はなかったり、そもそも国際試合自体の経験無い選手も多いので対応に苦慮してる感じです。そういやミシャもACLは広島時代に1回だけの経験だけだし。
これは経験を重ねてその度ごとに対応を練っていく、というやり方しか無いと思うので愚直に進めていって欲しいです。

4.来期のACLはもっと期待したい!(今期を諦めた訳じゃない!)
とはいえ、ミシャのやり方だったりは十分に通用してるし、
槙野智章や原口元気、阿部勇樹、那須大亮など海外戦経験が豊富だったり
体幹を中心に安定している選手は普通に通用してたので、
そのやり方を学んでキャンプからそういう対応して体ややり方を学べれば、
来期はACLでも相当に期待できるんじゃないか?と思っています。
表題にも書きましたが、もちろん可能性が残ってる限り今期も諦めてないですけどね!
残り2戦連勝できれば、全北現代もアウェイ広州恒大戦残してるのでもしかしたらの可能性はまだまだ高いと思っています。
まずは次戦の広州恒大に勝利できるよう集中が必要だと思います。

もちろん本当の次戦である湘南ベルマーレ戦、その次の「さいたまダービー」大宮アルディージャ戦に集中するのが一番重要ですが。

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